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沖縄旅行記 ~その1~

7月4日(金)~7日(月)まで沖縄に行って来た!
3年ぶりの沖縄。そして、3年ぶりの飛行機での国内旅行。

今回は、いつもの国内旅行にしては珍しく最少催行人数の3名での旅。
同行メンバーは、いつものスーパーヘルパーMさんと、長年の友人M尾、そして僕。


◆7月4日(金)晴れ。というか快晴。

神戸空港から那覇空港を経由して、石垣島に夕方の5時半頃に到着。
心配していた台風や天候にもすこぶる恵まれ、太陽・空、そして夏らしい立派な入道雲、それにひまわり畑とさとうきび畑と、これぞ「ザ・夏の沖縄」というイメージ通りの景色が僕たち一行を迎えてくれた。

P7042007.jpg

そういやぁ、前回沖縄に来た時は秋とはいえ台風が通過していたから、風は強いし天気はよくなかったし、海水浴が目的だったはずやのに、城(ぐすく)巡りばかりしてたような。。。それはそれで楽しかったけど。

それにしても、石垣は暑い。陽射しがハンパなく降り注ぐ。
ここ数日の京都も、夏日前後の気温と京都独特の湿気に、じんわりと暑いなぁ~という気候だったが、ここ石垣の暑さは違う!
湿気もあるが、ただそれ以上に暑い。というか熱い!!
直射日光を浴び続けていたら、僕の白肌だったら10分もすれば赤く灼けてしまうだろうというぐらい、陽が熱く強い。
観光が目的ならば、夏の沖縄離島は避けた方がよかったと、このときはじめて気づいた。

石垣空港から今晩泊まる宿までは、歩いて20分ほどの道程。
初めての石垣、そして夏の沖縄の景色をゆっくり眺め、時には上空間近を飛び行く飛行機に「おお~っ!」という文字に起こせば意味不可解な、歓声にも似た声を上げながら、空港から歩いて行き、しばらくすると宿に着いた。

石垣は本土からしてみれば、かなり西に位置しているため日没も遅いようだ。
ようやく陽も沈みはじめ、景色がオレンジ色に変わり始めた夕方7時頃になって、僕たちも活動を再開。

P7042016.jpg

まずは石垣に来て初めての食事ということで、夕陽を浴びながら夜ご飯のお店を探しに外を散策。

この島には「石垣牛」という牛がいるらしい、ということをメンバー3名石垣島に来て初めて知り、とにかくおいしそうなので、その石垣牛が食せるお店を探すことに。
僕にとってもタイミング的には牛喰い時という感じだったが、焼き肉店に来てみたが少し値がはるということで他のお店を探すことにし、結局地元の料理を食せる居酒屋を無難にセレクト。
とりあえずは沖縄に来たんやからということで、ゴーヤに、もずくに、海ぶどう、ラフティ、島らっきょう、そして泡盛etc.と、沖縄料理といえば頭に思い描かぶ食材を次々とオーダー。
やはり地元で取れる物はうまい。
そして名前は忘れたが、お好み焼き風というか、韓国のチヂミのような食べ物、これもなかなかうまいです!

P7042021.jpg

そんなこんなで、沖縄料理ですっかり満腹になり、お酒も入りほろ酔い気分で店の外に出てみると、当然のように外の景色は夜のとばりに包まれていた。
ここは、石垣島の中心部ではないとはいえ、この附近には街灯もほとんどなく、辺りは真っ暗。

暗い夜になると人は不思議と、夜空を見ようとするんだろうか。
僕も半ば本能的にふと夜空を見上げてみた。
すると、そこは満天の星空。
子供の頃によく行ったプラネタリウムで見れる天体の図と同じ星々が、いまリアルに見れることに心が動いた。
人生30数年生きてきたけど、これだけ一度に多くの星を見たことはない。
北斗七星や北極星、カシオペア座やさそり座はもちろんのこと、まさか天の川を生で見れるとは思ってもみなかった。

P7042027.jpg

昔の人は、これだけの星を毎晩のように眺めていたんだから、星や星座に名前を付けたり、占星術や天文学に魅了されるのもわかる。
夜空は最も身近にある自然科学の対象やし、何より星の光には神秘性がある。
諸葛孔明や安倍晴明らはきっと、この夜空を見上げては星々の神秘的な力を感じていたんやろなぁ。
ケプラーやコペルニクスらはきっと、これらの星一つ一つから、普遍的な法則を見つけようとしたんやろなぁ。
星空を眺めていると言うより、なんか銀河や宇宙を直に見ている気がする。
宇宙に比べれば、地球なんて小さい。
その地球にいる僕の存在なんて、ホント小さい。

など、京都ではまず観ることはできないであろう満天の夜空を眺めることで、いろいろと考えさせられた。
いやはや、感動です。

そういえば、この夜空をもっと鮮明に観ようと思い、居酒屋から宿ではなく、灯りのない海岸へトコトコと向かっていた。
すると、夜のビーチに遊びに来ていた若者たちが

「なんかおばあちゃんが、助けてーと言ってます」

と言ってかけ寄ってきた。

「まさか! 遭難者か?」

と驚き、急いで暗闇の中海岸へと向かう。
すると、そこに一人の老婆がいた。
なんでも、老婆の話によると昼間知人たちと海辺でバーベキューをしていたんだが、酒を飲んで酔いつぶれてその場に眠ってしまったら、目が覚めると夜になっていて、あたりには灯りが全くないので、帰り道がわからず迷ってしまったとのこと。。。。

早い話が、ただの酔っぱらいのおばあちゃんです。

その後お婆さんは、タクシーを呼んで元気に帰って行かれました。
そして僕はなぜか別れ際に長々とハグをされ、酒臭い息でほっぺにキスまでされてしまいました。
ここまでされるとある意味、こっちが遭難者です。

しかし、そんな話し、この夜空の下ではどうでもいい。
と感じるくらい、感動的な星空を眺めることができた、石垣の夜でした。

つづく。。。

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