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三国志「曹操の墓」発見!

 昨日の夜、イラストレーターでちょこっと年賀状を作りながら、空いた時間にいつものようにYahoo!をなにげに見ていたら、気になるニュースが目に入ってきた。

 それは、

──「三国志」曹操の墓発見

 と書かれた歴史的大発見のニュース。

 こどものころに三国志と出会い、以来、マンガ・ゲーム・小説・映画・テレビと、三国志と名の付くものには触れてきて、三国志は大げさに言えば人生の教訓がぎっしりと詰まった、僕にとってはかけがえのない存在。

 そして、曹操は(Wikipediaで調べれば早いとは思うけど)、三国志の前半の主人公の一人で、のちに魏という国の創始者となる英雄。自らが政治家、軍略家として当代一の才略を有しながらも、カリスマ性に富み、優れた人材を多く見いだし傘下に加え、後世の手本となるような法律を作り、最強国家を創りあげた。また、酒と女性をこよなく愛するという英雄児によくある気風を持ちながらも、詩才にも秀で文化人としての一面も見せる。という、才能に満ちあふれ、器のでかい人となりが僕好みで、もちろん三国志中では一番好きな君主です。僕が当時生きていて、誰に仕官するかと問われれば、間違いなく「曹操様にお仕えします」と答えるし、ゲームでは常に曹操でプレイします。

 そんな歴史的な偉人のお墓が、二千年の時を経て“発見”されるということに、歴史のロマンを感じますね。

三国志「曹操の墓」と断定…河南の墳墓、遺骨確認・副葬品の数々も (Yahoo!ニュース)
「三国志」の英雄・曹操の墓発見…中国河南省 (Infoseek楽天ニュース)

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垓下の戦い

今日から12月ですか。。。
ってことはあと一月で今年も終わりか。
今年はいろんなことがあったけど、一年ってホント早いと最近なおさらに強く思います。

僕が毎日読んでいるメルマガに、今日起きた歴史的な出来事を紹介してくれるのがあるんですが、12月1日に起きた出来事に目がとまりました。

B.C.202 垓下の戦い
   :

いまから、2210年前の今日、中国では項羽と劉邦が雌雄を決する 「垓下の戦い(がいかのたたかい)」があったと、そのメルマガには書かれていました。

「そんな大イベントが2200年以上前の今日起きたんかぁ。知らんかったなぁ。それにしても、項羽と劉邦か。。。なつかしいなぁ」

と、少しの時間感動に浸ったせいもあってか、トイレ介助をしてもらっているときに

「今日は“エイズデー”らしいですよ」

と、職員さんに言われたが、僕はほぼ無意識のうちに

「いや、今日は“垓下の戦い”が起きた日ですよ。項羽と劉邦が戦ったんですよ。“四面楚歌”っていう故事はこの戦いで生まれたんですよ」

と、答えてしまいました。
中国史に興味がない人にはまったく関係のない出来事。
「どうでもいいですよ」と言われても仕方のないような、僕の職員さんへの切り返し。
でも「えっ、そうなんですか」と、さも関心ありげに優しく対応してくれましたね。

この辺の時代のことをかいつまんで書くと…

秦が中国を統一し、何百年と続いた戦国時代がようやく終わったのが紀元前221年。
秦国の王・嬴政(えいせい)は中国史上で始めて“皇帝”と名のり、それまで各国でバラバラだった法律や、土地の区分け方、通貨や重さの単位といったものを秦の方式に改め、中国を統治していきます。
しかし、秦の法律は極めて厳格で、人々からは嫌われます。
時代の流れとはいえ、改革には常に抵抗力が生じるのは、いつの時代でも同じことです。
また、宮殿や始皇帝の陵墓の建設、万里の長城の建築、軍事用道路の整備などの土木工事に国民を動員し、そこで命を落とす人も少なくなく、人々の秦に対する怨嗟の声は日増しに高まります。
そして、始皇帝が亡くなると、人々は「待ってました」とばかりに秦国打倒のために各地で立ち上がり
「打倒秦」のために立ち上がったリーダー達の活躍により、秦は崩壊します。
そして次の天下を狙う戦いが起こります。
次代の天下取りの戦いを繰り広げてきた各地のリーダー達も、戦いに敗れて亡くなったり、自滅したりで、時と共に淘汰されていき、最後には項羽劉邦という二人に絞られてきました。

項羽は秦に滅ぼされた楚国の名門の出身で、当時まだ20代後半の若者。
性格は単純で時として横暴、部下への思いやりにかけることがありますが、戦場に出るとその強さたるや無比。
まさに鬼神のごとく戦場を駆け抜けていきます。

一方、劉邦は一般庶民の出で、当時50歳代と思われる中年オヤジ。
戦争にも弱く、項羽には負け続けますが、彼には人を惹きつける魅力があり、張良陳平韓信蕭何などの有能な部下達が劉邦を助け、難局を切り抜けていきます。

そんな対照的な二人が、中国統治の覇権を賭けて雌雄を決するときがきます。
それがこの紀元前202年に起きた「垓下の戦い」です。

劉邦配下の韓信が立てた作戦「四面楚歌」などにより、それまで無敗を誇った最強・項羽軍も敗れ、項羽は愛馬・騅(すい)、そして愛する虞姫(ぐき)とともに自害します。
享年30歳。
乱世を短くも苛烈に生きた覇王・項羽の死により、中国は再び統一され、以後400年間つづく「漢帝国」が始まり、その後に「三国志」の時代がやってきます。

という感じです。

僕が、項羽と劉邦に関連する本をはじめて読んだのは、たぶん10年近く前のこと。
親が自宅の近くの公民館から借りてきてくれた、横山光輝氏作の漫画『項羽と劉邦』を読んでから。
それまでは、中国史にはあまり興味がなく、「中国の歴史は、三国志がいちばんおもしろい」と思っていましたが、三国志とはまた違う時代の歴史にも、これだけの個性と才能豊かな英雄達がいたんだと、純粋に「この辺の時代もおもしろいな~」と思った記憶があります。

そしてその後に続いて、司馬遼太郎先生(この方に対しては、普通に「さん」とは呼べませんね)の『項羽と劉邦』を読みました。
横山氏のマンガ版よりも登場人物は増えますが、各人のキャラクター性というものがより強く伝わり、難無く小説を読み進めることができました。
また、秦末~楚漢戦争の時代の歴史的な流れがつかめ、さらに以前の歴史が知りたいと思うようになり、宮城谷昌光氏の小説を買いあさることになりました。

司馬遼太郎先生の『項羽と劉邦』をはじめて読んだときの興奮、特に「垓下の戦い」での項羽の奮迅ぶりと壮絶な最期を遂げるシーンは、かなり感動した覚えがあります。
項羽や韓信は、僕の大好きな武将なので、そのうちに機会があれば書いてみたいと思います。

「赤壁の戦い」から1800年

今日11月16日は、「赤壁の戦い」が起きてからちょうど1800年たつという日です。
だからどう?と言われればそれまでですが、歴史好き、中国史好き、三国志好きなモノにとって記念すべき年の、記念すべき日に生きてるというか、いまいるというだけで、感慨深いです。
よく妄想で歴史の舞台にタイムスリップして、

「僕やったらこうしたな」

と考えてみたりするんですが、「赤壁の戦い」のシーンもよく考えてみたりしますね。

とりあえず僕は、根っからのアンチ劉備で、曹操大好き人間なんで、曹操が負ける「赤壁の戦い」は悪夢です。

妄想の世界では、僕がちゃっかりと軍師の一人として魏の曹操に仕えます。
荊州を取ったあとは、孫権とは一度同盟します。
次に、長安から軍を発して、漢中と益州を攻略。
その間に、荊州の行政を整備し民を慰撫し、水軍を調練し呉の水軍と互角に戦えるようにします。
益州攻略後、その軍は長江の流れに乗り呉に侵攻。
荊州の軍とも共同して呉と戦い、孫権を破り、中国を統一。
劉備、孔明などが歴史に影響を与えることもない。
史実では西暦280年に晋が統一するまで戦乱の世が続きますが、それより70年も早くに乱世を終わらせ、太平の世がおとずれ、曹魏の国が以後数百年続くことになります。

というような妄想です。

それにしても、映画『レッド・クリフ』、実はまだ見てません。
体調を整えて、仕事にも行っているので、土日はまだなかなか外に出ようとは思えなくて…。
でも今度の土曜日に観に行く予定です。

三国志の時代は100年近くと長く、映画にするとまとめすぎて物足りなく、ドラマにすると気怠くなり、あまり期待すると裏切られることが多いので、今回も期待はせずに楽しみにして観たいとおもいます。

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